135° East

世界各国の旅行情報を紹介

アイスランドでの民泊

アイスランドのホテルの数は少ないといわれており、特にレイキャビック市外にいたってはかなり限られてきます。そんな中で勢いを伸ばしているのが民泊(海外ではAirBnBがメジャー)です。民泊サイトでアイスランドの宿を探していると、下記のように表示されます。

f:id:novotabi:20180315045843p:plain

Vacation Rentals, Homes, Experiences & Places - Airbnb

今日はアイスランドで実際に民泊を利用した経験をもとに、私の考えを紹介したいと思います。

アイスランドの民泊

アイスランドの民泊は使えます!が、1件の家を他人とシェアすることもあるので疲れることもあるので、アイスランドでの滞在は、民泊とホテルの滞在を交互にするのがおすすめ。

元々アイスランドが治安がいい国であること、綺麗にしている家やインテリアが北欧のようにシンプルでおしゃれ、とメリットが多いです。また、一般の家庭に滞在することにより、その国での生活の様子が垣間見えるのも魅力。食事代が高いアイスランドにいたっては、自炊できるキッチンがある民泊のほうが、経済的に美味しい食事を食べられることもあります。また、運がよければ洗濯もできます。ただ、民泊といっても安いとは限らず、一棟丸貸しだったり、ジャクジーが屋外にある素敵な家もあり、いい!と思ったものは2万円、3万円はするので、正直ホテルより高くつくケースもあります。

ホテルにもメリットがあり、ホテルはシェアではないのでよりリラックスできたり、オーロラのときに起こしてくれたりと付加サービスがある場合もありますが、少し価格が高いのと、その国に来た!という間隔が味わえないのは欠点ですね。

色々行って振り返ってみると、その国の普通の家に泊まったときのほうが、自分の中の記憶がより鮮明に残っているような気がします。

 

アイスランドでの民泊体験

1.北方の村で一人で住むおじさんの家で民泊

レイキャビックから車を飛ばして5時間のところにある、クヴァンムスタンギという人口580人の村にすんでいる男性の家に、主人と泊まりました。正直、580人も住んでいるという感じではなかったですね。100人ぐらいかなと思っていました。

夜8時くらいの到着になりましたが、快く迎えてくれて、一通り家の使い方等の説明を受けた後は、あとは放置してくれました。英語は少し話す程度の方でしたが、おそらく色々と話したいのだろうなという印象を受けるほど、フレンドリーなホストでした。

家は、海に面したところにあり、すごく静かで綺麗なところです。また、ロッジ風でおしゃれ!内装も新しく、綺麗です。敷地内には母屋と離れがあり、なぜかゲスト2家族が母屋に滞在し、おじさんは離れに住んでいます。

もう1家族のゲストも静かな方たちだったので、顔もあわせないまま出てきましたが、すごく満足のいく滞在がでてきました。もし、あの村にいくことがあれば、もう一度滞在してもいいなと思うぐらいのところです。

2.東方の町(エイイルススタジル)でフランス人家族とシェア民泊

こちらは、大家さんは敷地に住んでおらず、1軒まるごとをゲスト2家族に貸し出すパターン。着いたら、玄関の横にあるロックされた箱をあけて家の鍵を取り出すように、事前にメールで指示されており、鍵を取り出して家の中に入る仕組みです。

今回は、私たちのほかにフランス人家族も滞在していました。フランス人の人たちはどんなものを食べているのかなと横目で見ていましたが、パンとスープの夜ご飯でした。少しだけ、私たちや彼らが住んでいるところについて話しました。

部屋を一つずつ割り当てられ、バストイレのみシェアという形でした。もう一つの家族が子供連れだったので、ちょっとだけお風呂が長かったりとした以外は、全く気になるところはなかったです。

ただ、家自体が古かったので、1番の家と比較すると少し見劣りがしました。この家でよかったのは、洗濯機を使わせてもらったこと。正直、アイスランド語で書かれた洗濯機は使うのが非常に難しかったですが、何とか洗えました。

おそらく大家さんは近所に住んでいて、昼頃に家に来て清掃作業を行っている感じでした。

さいごに

アイスランドでの民泊は、多少の当たり外れはあるものの、総じて悪くないというのが印象です。他にもいくつか泊まりたいなと思うものがあったのですが、価格や日程があわなかったりであきらめました。もし、興味があるものがあれば、まずは1泊ぐらい民泊を使ってみてもいいのかなと思います。その際、なるべくレビュー数が多く、評価が高いものを選ぶようにしてくださいね。面白い地元の体験ができるといいですね!

 

アイスランドでのホテルの滞在に関して書いている記事はこちら。