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アイスランドの格安航空会社WOWエアの搭乗レビュー

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アイスランドにはWOW エアという格安航空会社(LCC)があります。WOWエアってどんな会社なの?聞いたことないよ、と不審に思っている方も多いのではないでしょうか。

まだ日本には就航していませんが、アメリカやヨーロッパの都市経由でアイスランドに値段を抑えて飛びたいという場合には、アメリカでもよく利用されている航空会社です。私も、過去2回このWOWエアを使って、アメリカからアイスランドに行きましたが、いつもほぼ満席の状態です。

個人的には、値段を抑えてアイスランドまで旅行したい方には、WOWエアをおすすめします。この記事では、実際に2017年と2018年にWOWエアに搭乗して感じたことをもとに、オススメする理由・注意点を紹介します。

WOWエアとは

2012年6月にアイスランドのケフラヴィーク国際空港を拠点に就航している格安航空会社。現在就航しているのは、ヨーロッパとアメリカを中心に29都市で就航。

WOWエアが就航しているルート

アメリカとヨーロッパの多くの都市から、アイスランド・レイキャビック行きの飛行機が就航しています。日本からであれば、パリやロンドン、フランクフルトを経由してアイスランドまでという旅程も計画できます。

なんと!ロンドンからだと、片道$39(約4000円)という切符もありました。

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引用:WOWエアホームページ

WOWエアの搭乗レビュー

WOWエアをおすすめする理由

1.安い!

サンフランシスコからアイスランドの首都レイキャビックまで、日によっては片道$129です。往復で3万円をきります。私は、年末年始の半額キャンペーン時に運良く予約できたときは、更に安く往復$150程度(日本円で約17000円)でサンフランシスコからアイスランドまで行くことができました!

2.清潔!

正直、アメリカ系の航空会社と比較するとWOWエアのほうが中がきれいです。機体にもよるのかもしれませんが、機体も新しいように感じます。

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3.座席間隔が広い!

WOWエアのサイトによるとシート間隔は73-78センチとのこと。体感的には、ANAやユナイテッドよりも広いのではないかと思えるぐらいのシート幅で快適に過ごせました。身長180cmの人でも、前の座席に膝が当たっていませんでした。下記は、165cmの私が座ったときの座席スペースの様子です。

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また、私達が乗った機体には各座席にコンセント口もあり、バッテリー残量を気にすることなくIPADを使うことができました。

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WOWエアの注意点 

ただ、注意は他のLCC系航空会社と同じく、飲み物、エンタメ系の機内サービスはゼロ、荷物の持込・預入には追加料金がかかります。

預け荷物の料金が高い

例えば、サンフランシスコからアイスランド間だと荷物の持込・預入に片道$60〜$80の料金がかかります。飛行機代と比較すると、荷物料金に関しては高い(く感じる)ので、とにかくコンパクトにすることをおすすめします。

機内持ち込みが1つだけ

無料で持ち込める荷物は小さいバックが1つのみです。経済的に旅行したい人たちは、機内持ち込みサイズのバックパックにパンパンに詰めて追加料金無しで乗っていました。私も、機内持ち込みサイズのバックパック(Gregory Compact40)で乗りましたが、サンフランシスコでもレイキャビックでも、荷物のサイズや重量をチェックされることもなく、幸運だったのか、追加料金無しでのることができました(2018年2月)。

WOWエアでの旅行に最適なバックパック、グレゴリー・コンパスについてグレゴリー・コンパス40の最新レビューでまとめています。

機内食は全て有料

機内食は、通常は全て有料です。しかし、理由はわからないものの、1回だけサンドイッチと飲み物が無料で配布されたこともあります。

さいごに 

LCCも色々ありますが、多くのLCCを試してきた中でWOWエアはかなり良いといえます。もしアイスランドに行く機会があれば、ぜひWOWエアラインを試してみてください。