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何月に転職活動するのが正解?アメリカ転職のベストシーズンは春と秋!

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日本でも新規求人は3月と9月に増えると言いますが、アメリカでも同じように新規求人が増える転職のベストシーズンがあります。

 

いったい、何月に新規の求人情報が増えるのでしょうか?

 

アメリカでは、予算と休暇の関係から、1月〜5月・9月〜10月がアメリカ転職のベストシーズンだと言われています。

特に、日本からの応募でアメリカの就労ビザ(H1Bビザ)を考慮する必要がある場合は、4月初旬にビザの書類を提出しなければいけませんので、1月から本格的にアメリカへの転職活動を頑張るべきだと言われました。

 

本記事では、アメリカでの転職を考えている方向けに、転職のベストシーズンについて紹介していきます。

アメリカ転職のベストシーズンは1月〜5月

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アメリカの多くの企業は、予算が1月から12月で管理しています。

新しい年度が始まる1月には、新しい求人がオープンされることが多いです。

ただし、1月はアメリカの人たちも新年の決意と称して、12月にボーナスを貰ったあとに新しい仕事を探し出す人も多いと言われています。

1月は新しい求人も多いが、応募者も多いので、自分の履歴書がHiring Managerに見てもらえるかが勝負ですね。

 

履歴書の書き方については、記事「アメリカで働く!英文履歴書の書き方教えます」で紹介しています。

 

6月〜8月は求人活動も夏休み

f:id:novotabi:20180519083128j:plain6月〜8月まで学校も休みになり、多くの人が夏休みシーズンに入ります。

このシーズンは、夏休みの休暇に行くことも多いので、求人活動も止まります。

 

再び求人活動が盛り上がる9月〜10月

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夏休みがおわると、冬のサンクスギビングシーズン前までの9月〜10月は再び新規求人が増えます。

ただし、会社によっては予算の関係でストップがかかるところも出てきます。

 

完全に休暇モードの11月〜12月は求人活動は凍結

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11月に入ると11月後半のサンクスギビング、12月のクリスマス休暇に向けて、プライベートが忙しくなることもあり求人活動が止まります。

また、予算が12月締めのところも多いので、予算の関係で求人活動がとめられることもしばしば。

私も、友人から大手のIT系企業で10月以降、求人が全て凍結されていると聞いたこともあります。

この時期は、あまり動きがないと思った方が良さそうですね。

ちなみに、サンクスギビングとクリスマスは、アメリカでは日本のお正月のような感じで、お店も全て閉まり、みんな里帰りするぐらい大きなお休みです。

 

ビザサポートが必要な場合は、クリスマス直後から転職活動を

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現在、日本などアメリカ国外に住んでいて、アメリカで働きたい場合、多くの人はH1Bビザという就労ビザをアメリカ政府から発行してもらうことになります。

その場合、ビザサポートをしてくれる企業が決まってから、つまり内定をもらってから、ビザの申請書類を作成し、アメリカ政府に提出します。

アメリカ政府への提出時期は4月初旬です。

例年、応募者多数のため、1週間もたたないうちに応募書類の締切・抽選という流れになるので、4月1日には申請できるように書類を揃えておく必要があります。

会社側も応募者側も、多くの申請書類が必要となるので、専門の弁護士を雇って書類を作成します。

従って、逆算していくと、多くのアメリカ人候補者が募集をはじめる1月より前のクリスマスあけ(12月25日頃から)から応募、1月に幾つか面接を受けて2月初めには内定がもらえる状態になっているのが望ましいですね。

 

さいごに

アメリカでの転職活動のベストシーズンについて紹介しました。

アメリカでは、1月〜5月・9月〜10月がアメリカ転職のベストシーズンだと言われています。

特に、4月に申請が必要なH1Bビザのサポートが必要な場合は、クリスマス直後から応募をはじめるのがいいと思います。

 

アメリカで初めて就職活動をはじめる友人に聞かれた経験から、アメリカで働くために知っておいたほうがいいことを自分の経験談をもとに、記事「海外就職・転職シリーズ アメリカで働く!」にまとめました。よかったらどうぞ。