マレーシアのジョホールバル・セントラル駅のすぐ横にあるショッピングモール「ジョホールバル シティスクエア」の中にある中華料理レストラン「Dragon-i Peking Duck Restaurant@Johor Bahru City Square」に行ってきました。
北京ダッグが看板商品で、いつも多くの客で賑わっているレストランです。
ジョホールバルでぜひ訪れてほしいオススメのレストランです。
- Dragon-i Peking Duck Restaurant@Johor Bahru City Squareの基本情報
- Dragon-i Peking Duck Restaurant@Johor Bahru City Squareへの行き方・アクセス方法
- Dragon-i Peking Duck Restaurant@Johor Bahru City Squareの店内の様子と雰囲気
- Dragon-i Peking Duck Restaurant@Johor Bahru City Squareのメニューと実際に食べた感想
- Dragon-i Peking Duck Restaurant@Johor Bahru City Squareはこんな方におすすめ
Dragon-i Peking Duck Restaurant@Johor Bahru City Squareの基本情報
- 住所:City Square, Lot No. J3-36 Level 3 106-108 Johor Bahru, Jalan Wong Ah Fook, 80000 Johor Bahru, Malaysia
- 電話番号:+6072221288
- 営業時間:11 AM–2:30 PM、5–9:30 PM(金・土・日のみ終日営業)
- 公式サイト:http://www.dragon-i.com.my/
Dragon-i Peking Duck Restaurant@Johor Bahru City Squareへの行き方・アクセス方法
シンガポールにつながる鉄道駅「ジョホールバル・セントラル駅」のすぐ隣りにあるショッピングモール「Johor Bahru City Square」の3階の中央部にあります。
大きなショッピングモールですが、3階をぐるっと歩いていれば、簡単に見つけることが可能です。
Dragon-i Peking Duck Restaurant@Johor Bahru City Squareの店内の様子と雰囲気
とてもきれいな店内。ショッピングモールの吹き抜け中央部にあり、窓側に座れば開放感のある室内ビューを楽しむこともできます。
Dragon-i Peking Duck Restaurant@Johor Bahru City Squareのメニューと実際に食べた感想
北京ダッグやチャーハンなどが人気メニューの様子。
北京ダッグは注文が入ると、ガラス張りの厨房で火をいれて、シェフが客席フロアでダッグを切り分けていたのが印象的。
15分に1回ぐらいは、北京ダッグの注文が入り、切り分けていた感じ。私も大人数なら注文したかったのですが、さすがに大人二人では食べきれないので泣く泣く諦めました。
Fried Rice with Deep-fried french pork chop
チャーハン、しっとりしつつもパラパラ感があって、文句なしにうまい。上に乗っていた豚肉も柔らかくて最高。おすすめ。
Shanghainese Steamed Pork Dumplings
小籠包、まずくはないけど、そこまで美味しくない。頼まなくてもいいかな。
Chilled Drunken Chicken with "Hua Diao" Rice wine
チキン、これはうまい!味付けの汁が美味しい。他のレストランで食べたこともあるけど、ココのが一番。隣の席の中華系の客も食べていました。
Deep-fried Sliver Bait Fish with Salt and Pepper
魚のフライ、これは詐欺感あり。魚のフライト言いながら、魚が入っているのかどうかがわからないくらい、小さい。味は悪くないけど、騙された感あり。
Flowering Red Amaranth
お茶、癖のない味で美味しかった。インスタ映えしそう。お茶もなくなるとお湯を足してくれるので、お得感あり。
Dragon-i Peking Duck Restaurant@Johor Bahru City Squareはこんな方におすすめ
ジョホールバル駅近くで、キレイなレストランで中華料理を食べたい方にオススメ。
全体的には美味しくて、おすすめのレストラン。ただ、注文すべきメニューは吟味する必要があるかなと感じました。価格も周りのレストランと比べると高いけど、それだけの価値はあると思います!あぁ、記事を書きながらまた行きたくなりました。