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アイスランドのゲストハウスとホテルの違い

物価の高いアイスランド。宿泊費を節約するために、ホテルではなくゲストハウスに泊まりたいけど、ゲストハウスってどんなものなの?という疑問を抱く方も多いのではないでしょうか。本記事では、アイスランドで、ゲストハウスとホテルに泊まった経験から、宿泊者目線での違いを紹介しています。

 

アイスランドのゲストハウスの特徴

アイスランドでもホテルは、日本のホテルとそんなにかわらないので、ここではアイスランドの特徴について紹介します。

トイレやシャワーは共用、ただし寝室は個室も選択可能

多くの場合、トイレやシャワーが共用となるところが多いです。

ただし、寝室は共用の部屋か個室を予算に合わせて選ぶことが出来ます。個室は、ベッド・洗面台・暖房があるだけのシンプルな内装のところが多いです。余談ですが、アイスランドのベッドは、横幅が狭いなと感じます。

ゲストハウスの個室の様子

ゲストハウスの個室の様子

シャンプー・リンスは持参

ゲストハウス宿泊の際、シャンプー・リンスは個人で持っていかなければいけないところが多いです。シャンプー・リンス・石鹸は旅行用の小型のものを持っていくことをオススメします。私は、シャンプーを忘れ、数日間、石鹸で髪の毛を洗いました。運良く髪の毛がゴワゴワしなくて助かりました。

一方、Icelandairのホテルは、シャンプー・リンスはもちろん備えつけ。しかも、それが日本でも大人気のフランスのロクシタン。ビックリです。

アイスランドのホテルに備えつけられていた高級シャンプー

アイスランドのホテルに備えつけられていた高級シャンプー

自炊用の設備あり

ゲストハウスは、電子レンジ・コンロ・冷蔵庫・コーヒーメーカー・トースター等のキッチン設備があるところが多いです。どれくらい設備が整っているかは、ゲストハウスによるのでなんとも言えませんが、鍋や食器があるゲストハウスもありました。詳しくは、都度ゲストハウスに問い合わせれば教えてもらえます。

下記の写真は、HVOLL Guesthouse。キッチンの設備がかなり整っていました。塩だけがなくて少し困りましたが、キレイに整備されています。私のレビューは、「オーロラ鑑賞に!アイスランド南部のおすすめホテルHVOLL Guesthouse」で紹介しています。

 

ゲストハウスの中の食堂

ゲストハウスの中の食堂

アイスランドのゲストハウスのメリット・デメリット

ゲストハウスのメリット

  • 宿泊料金がホテルと比べると安い
  • 自炊設備があるので食費を節約できる
  • 旅行者どうしの交流が生まれやすい

ゲストハウスのデメリット

  • バス・トイレが共用なので、シャワーのタイミングを考えないといけない
  • 部屋の中にテレビがあるところは少ない
  • シャンプー・リンス等の持参が必要
  • ゲストハウスの中にレストランがないところが多いので、自炊しない場合は外に出てご飯を食べなければいけない

ゲストハウスに泊まっている客層

私の経験だと、ゲストハウスには比較的若い年代の人が多いです。大学生グループや、20代から30代のカップル、家族連れも泊まっています。

逆にホテルは、30代〜60代までと多岐にわたっていますが、比較的年齢層が高いように思いました。

アイスランドのオススメゲストハウス

さいごに

本記事では、アイスランドのゲストハウスの一般的な特徴について紹介しました。物価が高いアイスランドでゲストハウスは貴重な存在です。私も数箇所のゲストハウスに泊まりました。私のオススメは、ゲストハウスとホテルに交互に泊まるパターン。疲れがたまる旅の後半はゆっくり休むためにホテルを選ぶなど、体調や予算に応じて使い分けてみてください。

また、アイスランドの民泊も結構よかったです。もちろん、場所によって当たり外れはありますが、ホストの人は親切な人が多かったです。アイスランドでの民泊体験レビューを、「アイスランドでの民泊体験」で紹介しています。