みりタビ

世界のストーリーを伝えていく!会社員がつづる旅ブログ

【始動】新しい趣味に挑戦!トルコでレザークラフト用の革を買付けしてみた!

トルコが革製品が有名ってしっていましたか?

ヨーロッパの有名ブランドの革製品にもトルコの革製品が使われているそうなんですよ。

トルコの首都イスタンブールの超有名な市場「グランバザール」に行くと、革製品がたくさん販売されています。

実は、私たちは手作り革製品に興味があり、せっかくなのでトルコで革そのものを買いつけてみることにしました!

ツテもコネもない私たちが、どうやってトルコで革そのものを購入することができたのか、その体験談を紹介していきます。

革を売っているお店をさがすべく、まずばグランバザールへ

トルコ イスタンブール グランバザール

まずは、革自体を売っているお店を探しました。

Googleマップで「Leather Wholesale」などのキーワードで探せば簡単に見つかるだろうと思っていたのですが、全く見つけられず…

とりあえず、市場に行けばなにか手がかりが探せるのではと思い、イスタンブールの有名な市場「グランバザール」に行ってみました。

 

グランバザールで革製品のお店を探して歩いていたら、隅の方の一角に革製品を扱っているお店が集まっているエリアを発見。

お客さんも少なかったせいか、(グランバザール全体的にそうなんだけど)歩いていると店員さんに話しかけられて、彼らのセールストークが勝手にはじまります…

ある人懐っこい感じの男性店員が近づいてきて、お決まりの押し売りトークが始まったところで、その人懐っこい定員に、逆に聞いてみました。

「レザージャケットじゃなく、革そのものを買いたい。どこで買える?」

店員は、意外な逆質問に驚いた様子。

 

押し売りする気満々だったその男性店員が、なぜか逆に親切になって、周りのトルコ人達に「革を売っている卸売店を知らないか?」と聞きはじめました。

最初は押し売り定員だと思って警戒していた私達ですが、その親切な姿に感動さえしてしまいました。

 

おぉ、トルコの人たち親切!

 

集まってきたトルコ人のひとりが、この近くにあるはずと、革製品の卸売店があるエリアを教えてくれました!

 

商売熱心で親切な店員は、最後までやっぱり私たちに革のベルトやら財布なんかをオススメしてきましたが、「ありがとう!」とお礼を言って、お店を後にして革製品の卸売店があるというエリアへ向かいました。

 

■グランバザールの基本情報

  • 住所:Beyazıt, Kalpakçılar Cd. No:22, 34126 Fatih/İstanbul, トルコ
  • 電話番号:+90 212 519 12 48
  • 営業時間:午前10時〜午後6時

 

段ボール箱が道いっぱいに散らかりまくった卸売エリアへ

トルコ イスタンブール

グランバザールから歩いて10分ぐらいの所に、革製品を扱うお店が集まったエリアがありました。

観光地であるグランバザールから少ししか離れていないのに、ローカル色たっぷり!

靴やバッグなどの卸売店や小売店がズラーッと並んでおり、お店の前の道路には車はとても通れないぐらいに、靴やカバンが入った段ボール箱がとっ散らかっています。

 

このエリアまでたどり着いたのはいいものの、現地の人しかいないので、逆に不安になってきました。

私達のような明らかなアジア人はほとんどいません…

逆に目立っています…

 

しばらく歩いていると、革製品を扱っているお店を見つけました!

そのお店は中2階に入り口がある小さなお店。

なんか、革自体も売っていそうです。

 

小さなレザーショップの奥の小部屋で見つけた宝(革)の山!

トルコ 革製品のお店

このお店、大丈夫かな〜と思いながら恐る恐る入っていきました。

小さなお店に入ってみると、革のベルトや財布などがズラリ。

店員のおじさんも、普通の観光客だと思い、「ベルトはどう?」とか「カバンはどう?」と次々とススメてきます。

 

フッとおじさんのセールストークが一息ついたところで、

「革そのものは売っていますか?」と聞いてみました。

すると、「あるぞ」との答えが!

 

「やったー、ついにたどり着いた!」

 

「こっちについて来い」と言われて、小さな店舗の奥の方へと進みました。

 

 

暗い…完璧に裏口の方に向かっており、床にもモノが溢れており、怪しい雰囲気です。

 

「怖いなぁ、誘拐されないかなぁ」

主人の腕をぎゅっと掴みました。

 

そして暗い通路の向こうに通された小さな部屋に見えたのは、革の端切れの山!

 

「ココから欲しい物を言ってくれれば、売ってやるぞ」

 

よーく見てみると、ヒョウ柄からオーソドックスな黒い革、グレーの革までいろいろな形&色&素材の革がありました。

おそらくすべて何かを作った後の、端切れの革だと思います。 

30分ぐらいの時間をかけて、革の山から見つけた、おしゃれな革を10種類ほど丁寧に選びました。

 

いよいよ、ここから価格交渉です。

「いくら?」と聞くと、「XXドル」との答え。

実は、私達革製品の相場を全く知らないので…どうせ値段をふっかけてきているに違いないと思いましたが、少しだけ値切ったぐらいの価格で妥結しました。

コチラのお店、一つ一つの革の裏に数字が書いてあったので、ある程度値段に透明性があるように見えたので、そんなに値切る必要はないと思ったためです。

 

支払いはもちろん現金。

悪い人ではなさそうですが、クレジットカードを使って、番号などを抜かれたら困るので、現金で払いました。

 

店を出るときに、おじさんに「もしかしたら大量に革が必要になるかもしれないんだけど、海外に送ることはできる?」と(ショップオーナーのふりをして)聞いたら、「できるよ」との答えが。

「連絡先を交換しておこう」との先方からの提案で、メールアドレスを交換しようとしたら…

なんと、Instagramのアカウントでした!

 

ここでインスタって、意表をつかれましたw

トルコでは、メールアドレスよりもフェイスブックよりも、インスタなんでしょうか?!

インスタのアカウントを交換して店を後にしました。

 

実際に購入した革は、丁寧に持ち運んで自宅まで持ち帰りました。

日本などで革自体の値段を確認してみると…物価の違いもあるので一概には言えませんが、日本で購入するよりはずっと安く革を購入できたと思います。

 

これから〜夫婦ではじめる新しい趣味「レザークラフト」 

これから、手先が驚くほど器用な主人と、最初は趣味として革グッズを作っていこうと思います。

コロナで外にも出ることができないので、新しい趣味をはじめるのにベストタイミングですしね。

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