【第4回】買い物編|イギリス・ロンドンでベビーグッズを買うときの注意点

2歳児とのロンドン滞在中、「これは現地で買ってよかった!」というものもあれば、「やっぱり家から持ってくればよかった…」というものもありました。これから行く方の参考になるよう、ジャンル別にまとめますね。

おむつ

  • サイズが上がるとパンツ式が主流。小型スーパーではパンツ式しか置いていないことも(例:サイズ5)。サイズ大きめでパンツ型が欲しければ、少し大きめの店舗へ。

  • よく売っていたブランドは「パンパース」。

  • サイズ表示は日本と違うので、子どもの体重で選ぶのが確実。

  • 夜用おむつを置いているお店もあり。ただ少ないので、必要なら自分で持っていくのが安心。うちは、持っていきました。

  • 販売店の特徴

    • Sainsbury’s・M&S:種類は少なめ

    • Boots:選択肢豊富で安心

  • 価格目安:21枚入りで5.5〜6.5ポンド。

  • うちは、いつも「おむつ」がスーツケースの半分を占めていて困っているのですが、イギリスに関しては現地調達で問題なかったです。

おしりふき

  • アメリカでも高評価のWater Wipesが購入可能。Pampersも売っていた。

ベビーフード

  • 小規模スーパー:ほぼ置いていないか、パウチ式が少しある程度。

  • 大型店:種類豊富、オーガニックもあり。スナックも売っている。

  • パウチ式の価格目安:セール時は1ポンド台前半、通常は1.5〜2ポンド。

  • パウチは2歳児だと一瞬で食べ終わるのでコスパは悪め。ただ、こぼさずに、すぐにお腹を少しだけ満たしたいときは重宝しました。

  • クッキータイプもあるが、好みが分かれる。ブルーベリーが大好きなうちの子供にブルーベリーのクッキーを買ったけど、あまり食べてくれず…。

  • 日本の味を食べさせたい、などのこだわりがあれば持参必須。ある程度、離乳食が進んでいれば、あまり持ってくる必要はないかも。うちは、2歳児で離乳食は完了していたので、行きの飛行機分だけ持参した程度で、あとは現地調達で乗り切りました。

食材

  • お米は中華・タイ・中東系レストランやショップで入手可。量もかなり多い。ふりかけ持参がおすすめ。

  • タイ料理店では「Veg & Tofu」を選ぶと子どもも食べやすい。

  • 野菜不足になりがちなので、スーパーのカット野菜やフルーツを活用。M&SやWaitroseのザクロ、りんご、ブルーベリー、ぶどうは特におすすめ。

  • スーパーで売っているパンもおすすめ。プレーンなパンもお手頃価格で売っているので、パン好きにはおすすめ。
  • 午後3時過ぎには値引きされることも!

牛乳・乳製品

  • 一番驚いた&不便を感じたのが牛乳。

  • 小型パックはなく、1リットルサイズが基本。日本のような小型飲み切りパックは見つけられず。

  • 種類はWhole(無調整)/Semi skimmed(低脂肪)/Skimmed(無脂肪)の3種。

  • オーガニックも入手可能。

  • ヨーグルトはGreekタイプがおすすめ。はちみつがセットになったヨーグルトも売っていた。

  • うちは、小さめサイズを買って、ホテルではコップで少しずつ飲ませていました。
  • お出かけ先で、牛乳を欲しがったときは、カフェなどでミルクを注文。ただし、ミルクがメニューにないこともあり、PAULなどのパン屋では、無料で提供してくれたことも!

スキンケア

  • Bootsでボディソープやローションを調達可。かなり種類豊富で迷ってしまう…。

  • トラベルサイズはない場合が多く、大きめパッケージ前提

  • 価格は安くないため、日本で使い慣れたものを持参するのも一案。

  • うちは、持参したボディソープ(普段は使っていなかったサンプル製品)を子供が嫌がったので現地調達。安くはなかったけど、子供も気に入ってくれて助かりました。

その他の消耗品

  • 綿棒、日焼け止め、熱冷まし系の薬は現地購入も可能だが、使い慣れたものを持参すると安心。

  • 水はスーパーで2リットル85ペンス〜。水道水は避けた。

食事の工夫

  • 昼食は公園や博物館の休憩所で、Waitroseのサンドイッチをよく利用。食事が美味しくないと言われるイギリスですが、Waitroseのサンドイッチは意外にいけました。

  • 子ども用に卵サンドを買っても、結局大人用の高級サンドを美味しそうに食べていたことも(笑)。

  • Waitroseのお寿司も挑戦。海外のパック寿司の割にはなかなか食べられるので、出先でお米を食べたくなったら試してみる価値あり。生魚だけでなく、きゅうりやアボガド巻などあり。
  • 普段の食事は、タイ・中東などのレストランで大人一名分をオーダー&テイクアウトして、子どもと分けて食べていました。一名分テイクアウトの人も多いので、嫌がられることはなかったです。量が多めなので、それで十分にお腹いっぱいに。オーダーするときに、「子供が食べるから辛くないものを」と確認して中のんするのがポイント。

トイトレ用品

  • トイトレ真っ最中だったので、OXOの折りたたみ式トイトレグッズを持参。

  • 家ではおまる派だったが、旅先ではすぐ順応。

  • 外出先は子供用便座がないところも多く、うちはオムツですませてもらっていました。

バス・シャワー事情

  • 湯船のない宿も多く、シャワーのみが基本。

ベビー用品調達に使えるお店

  • Boots:店舗によるがベビー用品が豊富なのでなにか困ったものがあれば、いろいろなところにあるBootsに行けば安心

  • Tesco、Sainsburry、M&S、Waitroseなどのスーパー:店舗サイズにもよるけど、お店によっては品揃えが豊富なお店もあり。おむつからベビーフードまで品揃えは少なくても一通りおいてあることが多い。Bootsと比べて、駅前などアクセスしやすく、多くの店舗があるので、使いやすい。TescoやSaindsberryは普通のスーパー、M&SやWaitroseは少し高級スーパーの扱い。 

持参推奨リスト(実体験から)

  • 食べ慣れたミルク・離乳食(もし離乳食が終わっていなければ)

  • 日焼け止め、ボディソープ、ローション(小容量)

  • 熱冷ましシートや薬

  • ふりかけ

  • トイトレ中なら慣れた補助グッズ

まとめ

こうして見ると、「かさばるから現地で調達」と思っていたものも、実際は家から持っていった方が安心な場合が多いです。当然ですが…。ただ、一番かさばる「おむつ」や綿棒などは現地購入で十分対応可能でした。