アラフォーにもなって、会社員をわざわざ辞めるような人はなかなかいないだろうと考え、TABIPPO社の企画「旅人になった日」というテーマでコラムを書いてみました。
いつも、他の旅人の人が参考になる情報を書こうという観点でブログを書いているので、こうしたテーマが決まっての執筆は、いつもと体が違って難しかったですが、たまにはいいものですね。
TABIPPO社の企画の概要
2000文字以上で、「旅人になったと実感した日」または「人生や考え方を動かされた」と感じる旅の経験談を募集しています。
選ばれた作品は無報酬ですが、本として出版されることになるようです！
世の中、お金だけが報酬ではないので、自分の作品がもし本になると素敵ですよね。
ということで、私も書いてみることにしました。
「旅人になった日」のコラムの内容
アラフォーの私たちが会社員を辞めて旅に出て、どんな時に私は旅人になったと感じたかを2300文字にまとめました。
「ミドルエイジの冒険」と題して記したものと内容は似ていますが、自分が旅のあいだ中モヤモヤ感じていた「日常って何だ」ということをまとめてみました。
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