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【実体験】タイガーエアで台湾まで格安ひとっ飛び!予約から機内の様子まで大公開

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福岡から台湾•高雄行の飛行機を探していたら、安い航空券を見つけました。

その名もタイガーエア台湾。

聞きなれない航空会社です。

本記事では、私が実際にタイガーエア台湾に搭乗して福岡から台湾の高雄まで旅行した経験について紹介していきます。

タイガーエア台湾って大丈夫なの?タイガーエア台湾の搭乗時に気をつけなければいけないことは?と心配している方向けに、体験ルポをお送りします!

タイガーエア台湾は他のLCC並みの安全性

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タイガーエア台湾は、台湾の台北をハブ空港とする台湾のLCCです。

設立は2013年12月。

チャイナエアライン・シンガポール航空・マンダリン航空がタイガーエア台湾の株式を保有しています。

 

エアラインの安全性を評価しているサイトAirlineRatingsによると、タイガーエア台湾の評価はないものの、関連会社であるタイガーエア・シンガポールの評価は7点満点中4点でした。

この評価値は低いのではと思いましたが、他のLCC、例えばPeachやVanillaAirを確認しても同じ点数だったので、他のLCCの安全性と同等なのではと思います。

 

安い!タイガーエア

スカイスキャナーやGoogleフライトで検索すると、タイガーエアを含むLCCの料金もあわせて表示されるので、航空券を予約する際にはスカイスキャナー などの航空券の価格比較サイトの利用がおすすめです。

 

私は福岡から台湾・高雄行きの飛行機を1日前に予約しました。

他の航空会社が、直行便で片道航空券が3万円や5万円といった価格の中、タイガーエアは約1万円。

格安です!

3時間の短いフライトだし、サービスが悪くても構わないと思い、迷わずタイガーエアを選びました。

ピーチもかなり安い価格だったのですが、沖縄で宿泊を伴う乗り換えだったため、今回はピーチは選択肢から外しました。

 

タイガーエアの航空券購入は公式サイトがお得

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タイガーエアの航空券購入ですが、私の場合はタイガーエアの公式サイトが最も安く購入できました。

エクスペディアも安く購入できるように表示されていたので試してみると、決済時にエクスペディア独自の手数料らしきものが加算されていたので、エクスペディアでの購入は諦めました。

 

タイガーエアの予約を行おうとすると、最初は表示されていなかった決済手数料900円が加算されていました。

いくつかのサイトで試してみましたが、他のサイトでも同様に加算されていました。

わかりにくいです。

こうした決済手数料は、スカイスキャナーで料金比較をしている段階で表示してほしいものです。

 

タイガーエアの手荷物はサイズと個数は特に気をつけて

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他のLCCと同じく、手荷物には厳しい条件が加えられています。

詳しくは、タイガーエアの公式サイトを確認してください。

2018年11月現在、下記のような手荷物に関するルールが定められています。

  • サイズ サイズが54cm×38cm×23cm未満(このサイズは車輪及び取っ手など外部に突出している部分を含みます)
  • 数量 機内持ち込み荷物1個 + ご搭乗者の身の回り品、合計2個
  • 重量 総重量は10kgを超えてはならない
参考:お手荷物に関するルール

下記チェックインの章で詳しく述べていきますが、私の経験した限りだと、サイズと数量は搭乗前にかなりシッカリチェックしている印象を受けました。

 

今回は1週間のミニ旅行ですので、グレゴリーのバックパックコンパス40とtimbuk2の小さいバッグ2個で搭乗し、受託手荷物なしで搭乗しました。

 

厳密にはグレゴリーコンパス40のサイズは55 cm X 32 cm X 25 cmですので、数センチだけオーバーしています。

しかし、コンパス40はナイロンでできているので、仮に荷物のサイズを測らせてくれと言われても規定サイズをクリアできたと思います。

グレゴリーコンパス40の詳しいレビューは、こちらの記事「旅好きによるグレゴリー・コンパス40の最新レビュー」が参考になるかと思います。

 

ストレスゼロのタイガーエアのチェックイン!ほぼ待ち時間なし!

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福岡空港・国際線のチェックインカウンターは、17時半ごろに到着した際には、意外にもほとんど行列ができていませんでした。

カウンターの前でチェックインを待っていると、係りの方が持ち込み荷物のサイズをチェックしていました!

5−10分ぐらいで順番が回ってきたので、かなり待ち時間は少なかったです。

 

カウンターでのチェックイン時には、パスポートと帰国(台湾を出国する)の航空券の予約を確認されました。

タイガーエア以外の航空会社で帰国する場合は、事前に予約票を印刷しておくのが無難です。

 

席は予約時に追加料金を払わなかったので、私の場合は自動で席が割り当てられました。

 

福岡空港のセキュリティは、そんなに10分ほどで通過。

免税のレシートをカウンターの担当者に提出後(ある場合)、出国審査を通過します。

 

出国審査を通過したら、免税でのショッピングを楽しんで搭乗時刻を待ちます。

 

かつて、福岡空港の国際線ターミナルがは何もなかったのですが、ここ最近でレストランも増えて充実してきました。

福岡空港でのプライオリティパス体験を楽しみにしていたのですが、夕方はラウンジを開放していないとかで、大韓航空のラウンジには入れず。

残念です。

 

タイガーエアの搭乗時、係りの人は荷物の大きさや重さよりは、むしろ荷物の数を重点的にチェックしていました。

免税店のバッグを入れて2個が厳守です。

バッグの数が多い人は注意されているようでした。

 

タイガーエアの機内はきれい!しかし、シンプルな設備!

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タイガーエアの機内は新しく、きれいでした!

頭上の手荷物置き場も大きく、少し大きめの荷物も余裕を持っておくことができるサイズです。

 

一方で、前の座席との空間はかなり狭いと感じました

タイガーエアの公式サイトによると座席のピッチは71cm。

私の身長(166cm)だと、前の座席に膝があたることはないものの、背が高い人なら確実に足があたるでしょうね。

背が高い人は注意が必要です。

 

LCCなので、設備はかなりシンプル。

無駄なものは一切ありません。

もちろん、モニターや電源口もありませんので、搭乗前に充電しておきましょう。

 

台湾の雰囲気たっぷりのタイガーエア機内

乗客はほぼ全員台湾の人だと思われるくらい、台湾の方の割合が高かったです。

普通は日本初の飛行機に乗ると、ちらほらと日本のパスポートを見かけるのですが、ここまで日本人がいないのは春秋航空以来かもしれません。

フライトアテンダントもデフォルトで中国語で話しかけてきます。

まるでもう台湾に来たかのよう。

普通は中国語・日本語・英語でのアナウンスですが、ほぼ中国語。

少しだけ、日本語でのアナウンスがありました。

 

テキパキ運航!1時間前に到着!

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乗客が乗ったのを確認したら、予定より25分も早く離陸。

ここまでテキパキした航空会社も珍しい。

この感じだとかなり早く到着してくれそうだと思ったら、案の定1時間も早く高雄空港に到着してくれました!

スバラシイ!

ここはかなりプラスポイントですね。

 

さいごに

台湾のLCC「タイガーエア」に搭乗した体験についてまとめました。

機内は少し騒がしかったですが、新しくキレイな機体でしたし、何より航空券が安かった。

価格と見合っていると感じたので、また利用すると思います。

 

LCCの格安料金を最大限に活用するためには、手荷物は預けないのが一番!

今回、グレゴリーのコンパス40というリュックサックを使って、手荷物は預けずに搭乗し、預入荷物の料金の節約に成功しました!

たくさん入って、手荷物の規定をクリアできるグレゴリー・コンパス40もLCCで旅することが多い方におススメの一品です。

詳しいレビューはこちらの記事「旅好きによるグレゴリー・コンパス40の最新レビュー」で。