第3回:観光編|ロンドン子連れ観光ガイド|2〜5歳が楽しめる無料&穴場スポット7選【実体験レビュー】

「ロンドンは大人の街でしょ? 子連れで行っても楽しめるのかな…?」

そんな不安を抱えていた私たちが、2歳児を連れてロンドンを実際に旅して見つけた“本当に楽しめたスポット”をまとめました。

今回は、2〜5歳の未就学児でも楽しめる無料&穴場のロンドン観光スポット7選をご紹介します。混雑状況やベビーカー対応、予約の必要性まで、リアルな体験ベースで徹底解説します!

🦖 自然史博物館(Natural History Museum)

恐竜展示で有名な大人気スポット。私たちは7月の平日午後に訪れましたが、20分ほど外で並びました(事前予約していても)

館内はかなり混雑していて、特に恐竜エリアはベビーカーのまま移動するのがベター。自由に歩かせると迷子になるレベルです。展示自体は、2歳には少しむずかしかったかなと思いますが、上記の展示だけはかなり食い入るように見入っていました。

短時間でも「恐竜を見た!」という思い出になるので、時間帯と目的を絞って訪問を。

🚀 科学博物館(Science Museum)

自然史博物館の隣にあり、こちらも無料&子連れに優しい施設です。

 

中でもおすすめは、地下1階にある幼児向けプレイエリア「The Garden」

  • 水遊び・ブロック・落下ボールの仕掛けなど

  • 2歳児でも1時間以上遊べる

  • 入場人数制限ありで落ち着いている

  • 出口近くにカフェがあり、地下でもランチ可

  • ベビーカー置き場あり

展示エリアも広く、少しゆったりと見学できるけど、他の展示は未就学児にはやや難しいかもしれません。小学生〜がちょうどいいかなと思いました。

🚋 ロンドン交通博物館(London Transport Museum)

乗り物好きの子どもなら絶対に外せないスポット。これは個人的にはかなりヒット!

鉄道や二階建てバス、馬車、地下鉄などの展示に加え、運転ごっこ・ままごとエリア・実物車両に座れる体験が充実しています。

  • 3階構造でエレベーター完備

  • ベビーカーは入口横で預けることも可能

  • 館内には小さな売店あり

  • ロンドン地下鉄や鉄道グッズが豊富な公式ショップは必見

  • スタンプラリーには子どもが夢中に

2時間は余裕で楽しめるボリュームで、大人も昔の車両や模型を見てワクワクできます。
週末や祝日は混むので、事前予約がおすすめ

平日午後ならそれなりに空いていて、快適に楽しめましたよ!

⚓ Museum of London Docklands「Mudlarks」

Canary Wharfにある無料の港の歴史博物館。

 

中でも1階のプレイエリア「Mudlarks」は、2歳〜5歳にぴったりの屋内遊び場です。

  • 完全予約制/1回40分の入れ替え制

  • 大人・子どもともに£3.50(2025年現在)

  • 水遊び・ブロック・スケールなど多彩な遊具

  • 「Mudlarks」外の通常展示スペースにも触れるおもちゃあり

  • 周囲はスーパーやカフェも多く、大人も快適

 

🎭 ミュージカル『The Tiger Who Came to Tea』

トラファルガー広場近くの劇場で見た、小さな子ども向けのミュージカル。英語が分からなくても楽しめる工夫が満載で、歌やダンス、ユーモアで2歳児も大喜びでした。

  • ベビーカーは預け入れ制(劇場入口、無料)

  • 2歳以上は座席の予約が必要

  • 金曜午後の回は空席ありで快適

  • 価格は前方の良席で£32程度

予約がおすすめ。

🌳 ダイアナ記念プレイグラウンド(Diana Memorial Playground)

Hyde Parkの一角にある、無料で楽しめる屋外プレイグラウンド。私たちが週末に訪れたときは、子連れファミリーでにぎわっていました。

  • 巨大な海賊船型遊具

  • 音が鳴る仕掛けや感覚遊びのゾーン

  • 砂場・水場・日陰エリアあり

  • 入口には売店とトイレも

とにかく全力で遊べる広々とした空間で、子どもは大はしゃぎでした。

平日のほうが空いていて快適かも。混雑時は入場制限がかかることもあるみたいです。

  • 住所:Broad Walk, Kensington Gardens, London W2 2UH, UK

  • 営業時間:10:00〜18:45(夏季。季節により変動あり)

  • 予約:不要(混雑時は待機列あり)

  • 公式ページRoyal Parks内案内

  • Google Maps地図を見る

🧸 Paddington Station(パディントン駅)

ヒースロー空港からのアクセス拠点でもあるパディントン駅は、「パディントンベア」好きにはたまらない撮影スポットです。

  • パディントンベアの銅像(プラットフォーム1中央あたり)

  • パディントンベア公式ショップあり(ぬいぐるみ・絵本など)

  • 駅構内はとても混雑するため、迷子注意

鉄道チケットを持っていなくても銅像エリアへは入れます。プラットフォーム1の大きな時計があるあたりにあり、人混みができているので、簡単に見つけられました。

ロンドン滞在中のどこかで「ちょっと寄り道」するのにちょうどいいスポットでした。

👀 その他、行けなかったけど気になったスポット

  • Young V&A:子ども向け施設として人気だが、今回はアクセス的に断念

  • Discover Children's Story Centre:訪問時が休館日で入れず残念

  • London Zoo:真夏の暑さとアクセスを考慮して今回はパス

  • SEA LIFE Aquarium:混雑&展示内容への不満レビューが多く見送り

  • 教会の無料コンサート:音楽好きな子のために行ったが集中力が続かず30分で退席、ただ公園の無料コンサートは子供もかなり楽しんでいたので、好きに動き回れる環境が大事かも。

✅ まとめ|ロンドンは子連れが楽しめる施設がたくさん

ロンドンには、子連れファミリー向けの施設が本当に充実しています。

でも、子どもの年齢や興味に合わせて選ばないと、「親だけ楽しい」観光になってしまうかも。

今回は、自身がロンドンを訪れたことが複数回あったので、親の観光はおいといて、子どもの観光に全振りして観光スポットの選択をしましたが、かなりヒットだったと思います。子どもとの思い出がたくさんできました!

今回ご紹介した中で、特におすすめはこの5つ:

  • 🎯 「すべて」(Transportation Museum)
  • 🎯 「Mudlarks」(Museum of London Docklands)

  • 🎯 「The Garden」(Science Museum)

  • 🎯 「Diana Memorial Playground」(Hyde Park)

  • 🎯 「The Tiger Who Came to Tea」(ミュージカル)