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US在住・会社員トラベラーによる旅ブログ

【20週目】素朴な笑顔に癒やされる!カンボジア・アンコールワット遺跡を訪れて

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3回目のカンボジア。

まさか、人生で3回も来ることになるとは思っても見ませんでした!が、何度も来てしまうってことは、やっぱり魅力のある国なんだろうなと思います。

私にとって、カンボジアは大切な人には見せてあげたい国のひとつです。

カンボジア、何度も来たことがあるからこそ感じたこともありました。

本記事では、カンボジアで思った・感じたことを書き留めています。

感激!カンボジアの人たちは素朴で優しい

シェムリアップ トゥクトゥク

1週間近くアンコールワットがあるシェムリアップにいましたが、シェムリアップの人たちはぼったくったりすることもなく、素朴ですごく親切な印象を受けました。

あれだけ観光客がいるのに、素朴で親切な感じを保っているのはすごいです。

どうか、あの素敵な優しい国民性をいつまでも保ってほしいです。

 

カンボジアは、遺跡がすばらしいです!

初めて15年前にカンボジアにきたときは、女子一人旅だったし、みんなが騙してくるような気がして、気を許すことができませんでした。

しかし、バンコク行きミニバスの中で地元の人からもらったサンドイッチがあまりに嬉しくて、優しい人たちだなぁと感動したことを今でも覚えています。

そして、15年後。あの優しさはまだまだカンボジアには健在だと感じました。

炎天下の中トゥクトゥクに乗せてもらって、運転もかなり辛かったと思いますが、無駄にお金を要求してきたりしません。

プロ意識を感じました。

 

カンボジアの最大の魅力は、あの素朴で優しい人たちが大きな魅力だと思います。

彼らの笑顔や優しさに触れると、色々なことが「まぁ、いっか」と許せてしまう、不思議な魅力があります。

街は変わっても、どうかあの国民性だけは変わってほしくないと思います。

そして、カンボジアを旅する日本人の方にも、日本とカンボジアの関係が更により良くなるよう振る舞ってもらえたらなと思います。

 

都市部は劇変わり!でも田舎は昔のまま

シェムリアップ パブストリート

大通りは昔は土の道路でしたが、今は立派に舗装されています。

さらにリゾートホテルや立派なカフェやレストランが立ち並んでおり、かつての田舎町の印象は全くなくなりました。

シェムリアップの繁華街(パブストリート)なんか、バンコクかと思うぐらい賑わっています。

個人的にはパブストリートなんか、欧米の真似事みたいなのでなくてもいいのにと思いますが、欧米人観光客向けには仕方ないのかもしれません…

やっぱり、その国ならではのお店やレストラン・音楽が、価値があると思うんですよね…

 

シェムリアップ 道路

一方で、少し路地に入ると、まだまだ土の道路。

赤土の砂埃が舞っています。

道端には裸で走り回っている子供もいたりと、懐かしい光景もありました。

初めてカンボジアを訪れたときは、まだ土の中に残った地雷の影響で、手や足がない子供たちを多く見かけてショックを受けました。

今回の旅ではそういった姿の子供が少なくなっていたことは嬉しかったです。

トゥクトゥクの運転手さんに聞いたところ、地雷は殆ど取り除かれたと言っていました。

よかった…

 

さらに、かつては子供が観光客のもとに寄ってきて、1ドルのタバコを買わないかとお願いされたものです。

ただ、今回の旅行中では、「子供にお菓子やお金を与えると、子供が学校に行かなくなるので与えないで」いう標識を見かけました。

カンボジア社会では、教育を子供の未来にとって重要なものだと考えるようになったんだとホッとしました。

教育がすべてではないですが、教育があると未来が選べるようになると思うので、最低限の教育はすべての子供に受けてほしいと思っています。

 

それでもお菓子を与えている外国人観光客を見かけたのも事実。

自分が何をしているのか、長期的にはその行為がその人達のためになることなのかを、旅行者でも考えるべきだと感じました。

 

最近は観光公害という言葉も聞くようになりましたが、混み合ったバスとかだけでなく、観光者による安易な行動も観光公害なんだろうなと思います。

 

カンボジアの食事はとにかく甘い!そして牛肉が美味しくない…

カンボジア 水牛

カンボジアは食事の評価がかなり二分される国のような気がします。

はっきり言うと、私にはカンボジアの食事は甘すぎて、ちょっと口にはあいませんでした。

決してまずくはないんですよ、でも美味しいとはあまり思わなかったです。

ベトナムで会った方も同じように言っていたので、私達のレストランの選択が悪かったせいではないと思います。

 

カンボジア 牛ステーキ

もっと言うと、カンボジアの牛肉は固くて美味しくないです!

バスやトゥクトゥクから見える水牛を見ると明らかですが、カンボジアの牛はやせ細ってガリガリです。

見るからに美味しそうではありません。

食べてみても本当に美味しくなかったです。

迷ったら、豚や鶏を食べたほうがいいですね。

主人は、シェムリアップのあるレストランで牛のステーキをオーダーして、激しく後悔していました。

 

バナナリーフサラダ

カンボジアの食事はイマイチか?!と思ったら、美味しいものもありましたよ!

バナナの葉っぱ(Banana Leaf)のサラダは、どこのレストランに行っても注文したお気に入りの一品でした。

これは自信を持って、おすすめできます。

 

カンボジアはこんな人にオススメ

遺跡が好きな人におすすめです。

正直、15年前のカンボジアは未整備で遺跡も見放題でしたが、いまは観光客が殺到しているからか整備されて、自由に歩き回る感じではなくなっている遺跡もありました。

遺跡を楽しみたい人は、 メジャーな遺跡だけでなく少しマイナーな遺跡に行くと、ゆっくりと楽しむことができると思います。

何だかんだいっても、やっぱり世界でも有数の見ごたえのある遺跡のひとつなので、ぜひ昔の建物が好きな人には行ってもらいたいですね。

また、東南アジアの原風景を楽しみたい人にもオススメです。

シェムリアップから少し離れると、田舎の風景が広がっているので、東南アジアっぽい風景を楽しむことができます。

 

逆に、ショッピングや食べ物を楽しみたいという人には、カンボジアはおすすめしませんね。

タイかベトナムに行った方がいいとおもいます。