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【0週目】夫婦で無職になる

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実は、私達、無職になります。

現在、共働きですが、ふたりとも仕事を辞めます。

そして、数ヶ月間のバックパック旅行に行きたいと思っています。

ちなみに、私たちは若者ではなく、ふたりともミドルエイジです。

 

半年前から、この世界旅行計画を考えてきました。

最初は、色々な国を一緒に色々見て回りたいねという雑談でした。

 

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ある春の日、主人のプロジェクトが終結予定との通知。

普通は、この先どうするの?と心配すべきでしょう。

が、「願ってもない!これは人生のチャンスだ!」と直感で感じました。

主人に、速攻で「チャンス!一緒に仕事を辞めて、旅行に行こう!」と伝えました。

主人は戸惑っていたに違いありません。

もしくは、こんな変態な妻にあきれていたのかもしれません。

 

実は、私は自分が今の会社に長くいてはいけないと感じていました。

ただ、実際に会社を辞めようとは思っていなかった。

辛いこともありましたが、同僚にも恵まれていましたし、結果も出ていてこれから、とも思っていたので、自分が好きなこととは違うなと思っていましたが、正直に言うと、辞める決定打がありませんでした。

 

主人のプロジェクト終結の話を聞いたときに、

「動くなら今だ!このチャンスに、長期間旅行する夢を叶えて、かつ次のキャリアにふみ出す絶好のチャンス!」

と、なぜか300%確信しました。

 

今の会社が好きな主人は迷っていましたが、夏頃には彼の決心が固まりました。

 

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そこからは、早かった。

 

そんなわけで、世界一周旅行の予算を計算したり予防接種の調査1日に6本も注射をうったり、家の中の不要な物を売って現金化してきました。

 

そして、最大のチャレンジは、「希望の日付にいかに円満退社できるか」

アメリカでは普通は退職したい2週間前に通知すればいいのですが、周りの人に迷惑をかけないように1ヶ月前に上司に打診しました。

年に2回しか会わない、直属のアメリカ人上司には、正直に「自分のキャリアを考えると、新しいことにチャレンジしたい。数ヶ月休憩して、次の道を探す」と伝えました。

日頃から、上司とはいい信頼関係が築けていましたし、上司に対して、もっと◯◯がしたいと伝えていたので、上司も今の仕事と私の希望のギャップは理解していたと思います。

そのせいなのか、上司はそうだよねと言って、快く退職に対する理解を示してくれました。

円満退社できること、本当にありがたいです。

アメリカは転職が普通・日常茶飯事すが、今回の退職では上司をはじめ、同僚が快く送り出してくれたことは本当にありがたいと感謝の気持ちしかありません。

 

そんな折、日本に住んでいる親の体の具合が良くないことが判明しました。

長期間のバックパック旅行、本当はすごく行きたいです。

そして、主人も行きたいはずです。

が、主人が、「家族が一番大事、まずは日本に帰って家族の様子を見てから決めよう」と言ってくれました。

主人も勇気をだして、退職しなくても良かった会社を辞めるのに、こんな優しい言葉をかけてもらってありがたいです。 

 

今回の退職で、会社の人にも主人にも色々とサポートしてもらっていると再確認しました。

 

本当にありがたい。

 

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そして、旅立ちの日をいよいよ迎えます。

 

本当に旅行に行けるかは未定ですが、とにかく一旦日本に帰国して、家族と一緒に時間を過ごすことができることは、ある意味、親孝行の「チャンス」だと思います。

そういう意味では、私の直感は正しかった!

 

これから半年、ミドルエイジの私たちがどんなことになるのか、まだまだわかりません。

が、普通じゃないからおもしろい!

 

無職になる不安もたくさんあります。

アメリカに帰ってきた時に、仕事がないかもしれません。

移民がアメリカで仕事を見つける厳しさも経験済みですし、理解しています。

でも、それ以上のワクワク感もあります。

 

どんな半年間の冒険になるのか、ブログで発信していきます!

 

乞うご期待!