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アメリカでの中古品販売に使えるサービス・アプリを大公開

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今、数ヶ月間の世界一周旅行に向けて、洋服や家具などの持ち物の整理をしています。持ち物整理と言えば、不要になった中古物品をどうやって処分するかが課題。捨ててしまうには惜しいものもたくさんある。。

本記事では、アメリカで中古物品を売るときに役立つアプリ・サービスについて紹介しています。アメリカで中古品を50品以上、譲ってきた経験をふまえて、主観的な感想もあわせて紹介しています。

今まではCraiglist・OfferUpを中心に、中古物品を譲ってきましたが、なぜか私が住んでいるシリコンバレーでは中古物品が売りづらい。最近は、アメリカ国内の他州に住む人にも送ることができるMERCARI(メルカリ)を愛用しています。

知名度では一番のCraiglist、ただし実際の取引完了までは道のりが長い

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craiglist

アメリカ国内では超有名なWebサイトcraigslist。家を借りる時、仕事を探す時、中古品を譲りたい時など色々な場面で使うことができます。私は、家を借りるとき・中古の品を売るときに利用しています。特に、中古品の売買は何度もcraiglistを利用しました。

 

有名であるがゆえに、詐欺も多いので注意が必要です。

私も何度か怪しい連絡がきましたが、「自分は用事があって取りにいけないから、自分が手配した引越し業者に物品を渡してくれ、支払いは小切手で支払う」といった問い合わせがきます。おそらく、詐欺です。怪しいなと思ったら、その文面をGoogleで検索してチェックするようにしてください。

 

トラブルを避けるために、対面での受け渡し・現金での取引がオススメです。

女性の場合は、対面での受け渡しも、男性の友達に一緒にいてもらうか、人通りの多い場所で会うようにしてくださいね。

 

craiglistに限ったことではないですが、多くの問い合わせは1回で返事が来なくなります。やっと、会う約束までこぎつけても、平気で約束をやぶる人が多い。もちろん、きちんと誠意を持って取引してくれる人もいます。

とにかく、最後の取引がおわるまでは相手を信用せずに、複数の人と交渉をすすめ、最初の取引相手が来なかったら、2番めの人というように、淡々と交渉を進めていったほうがいいです。

 

個人的に心がけていることは、「今日、もしくは明日取りに来て」というように、すぐに会う約束を取りつけたほうが良いです。数日後など、日数がたつと多くの場合音信不通になります。今日も、2人と物品の受け渡しの約束があったのに、すっぽかされました。

 

Craiglistのまとめ

  • メリット:問い合わせが多い、比較的高い値段で売れることがある、無料であげますという投稿を出せばかなりの確率で問い合わせがある、販売手数料が無料
  • デメリット:詐欺が多い、約束を破るユーザーが多い

 

アメリカの最強フリマアプリOfferUp

OfferUp

OfferUp

アメリカのフリマアプリ業界では、おそらくOfferUpとLetgoが人気のあるアプリ2強だと思います。同僚や友達に聞いても、多くはOfferUpを使ったらと薦められることが多いので、私もその影響でOfferUpを使っています。

 

過去、OfferUpを使って、弁当箱、洋服、ケーブル等の小物を中心に売りましたが、今まではトラブルもなく取引をすることができました。全て、地元の人と現金・対面販売です。

1回だけちょっと怖かったのは、カーナビを譲った相手から、カーナビの代金と一緒に宗教関連の本を渡されて読むように言われたとき。向こうは良心でくれたのかもしれませんが、少し怖かったです。

 

OfferUpは、ユーザーがそれなりに多いので、Craiglistと同じく地元の他ユーザの目にふれる回数が多く、問い合わせもそれなりに多い点がメリット。

 

しかし、多くのユーザが1回きりのメッセージのやり取りで音信不通になってしまいます。。また、値切ってくるユーザが多い!値切られるので、価格設定は高めに設定しておいたほうがいいです。

 

経験的には、OfferUpでは高額商品は売りづらく、50ドル以下ぐらいの商品であればOfferUpで売れることが多いと思います。

 

今まで、craiglistのように詐欺っぽい問い合わせは受けたことがないです。

 

OfferUpまとめ

  • メリット:ユーザが多い、販売手数料が無料(郵送なしの場合)
  • デメリット:価格の低いものは売りやすいが価格の高いものは問い合わせが少ない、物品の明け渡しの時まで価格交渉をしてくるユーザが多い、音信不通になるユーザが多い

 

売れる!MERCARI。ただし、販売手数料と送料がデメリット

MERCARI

MERCARI

最近、愛用しているのがメルカリ(MERCARI)。詐欺の多いcraiglistやOfferUpのいい加減なやりとりに、無駄なエネルギーを消耗するのに嫌気がさしていたので、アメリカでも最近広告をよく見るメルカリを試してみることにしました。

  

メルカリ、あまり期待していなかったのですが、意外とモノが早く売れます。

デジタルカメラ・女性用の服・バッグ、どれも数日で買い手が見つかりました。

 

ただし、売り手は販売手数料を10%も払わなければいけない、送料が高い($4.25〜)のが欠点です。送料は買い手が支払うというオプションもありますが、取引成立も考慮に入れて、価格設定をしないといけないので、価格が安いものは売りづらいです。

 

MERCARIまとめ

  • メリット:冷やかしの問い合わせが少ない、比較的すぐにモノが売れる
  • デメリット:販売手数料が高い、送料がかかる(近所であれば、自分で配達するオプションがあると嬉しい)、大型家具は販売できない

 

集客力がすごい、何でも売れるeBay

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アメリカではeBayも中古品の処理に有効な手段です。私は、craiglistやファッション専用フリマアプリ(POSHMARK)で売れなくて困っていた、数回しか履いていない靴を売りましたし、主人は腕時計を何個か売っていました。

 

メルカリと同じく、販売手数料と送料がかかるのがデメリットですが、その知名度とユーザ集客力はかなり有効です。

 

eBayまとめ

  • メリット:ユーザ集客力
  • デメリット:販売手数料と送料

 

どうしても売れないものは無料であげてしまう

どうしても売れないものは、craiglistで無料であげます!として投稿すれば、かなりの確率で取りに来てくれます。こういうときだけは、ちゃんと来てくれるんですよね。。

もしくは、違法かもしれませんが道路に”FREE”と書いた紙を貼って路上に置いておけば、翌日にはなくなっていることが多いです。

または、近所のサルベーションアーミーやGoodwill等で無料で寄付する方法があります。

 

さいごに

アメリカでの中古物品の販売にオススメなサービスは、MERCARI。ただ、手数料が高いのと、大型の家具は販売できないので、まずはCraiglitやOfferUpに投稿し、買い手が見つからない場合はMERCARIやeBayを利用するのが良さそうです。

 

場所を選びますが、日本人のコミュニティ・掲示板サイトがある地域であれば、日本人用のWebサイトもオススメです。なぜか日本人の掲示板サイトだと、販売価格が安くなってしまいがちですが、音信不通になることが少なく、約束した時間・場所には必ず来てもらえることが多いので、ストレスフリーで取引をすることができるのは大きなメリットですね。