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ストーリーを伝える、会社員のための旅ブログ

【Pluto's Cave】アメリカ・シャスタ山のふもとにある隠れた洞窟

Pluto's Cave

アメリカの隠れパワースポット「マウント・シャスタ」のふもとにある、Pluto's Caveに行ってきました。

荒涼とした平原の中に、いきなり現れる洞窟。

洞窟に向かうまでの道もほとんど整備されていませんし、洞窟の中もそのまま。

ちょっとした冒険気分が味わえますよ。

Pluto's Caveの基本・詳細情報とアクセス方法

 

Pluto's Caveへの行き方・アクセス方法

ロサンゼルスとポートランドをつないでいるI-5号線をドライブし、途中から97号線を運転していきます。

97号線は、基本的には一車線で、見渡しがいいドライブを楽しむことができますよ。

99−97 Cut Off という道路で左折(Weed方面からアクセスした場合)し、しばらく進みます。

 

Pluto's Cave 砂利道

さらに、地図アプリが示す場所で舗装されていない砂利道に入ります。

砂利道は、車によっては厳しいかもしれませんので、98−97 Cut Off沿いに停めて、無理せず歩いていくことをおすすめします。

SUVであれば大丈夫でしたが、ゴツゴツした岩の上を進むときは、パンクしないかが心配でした。

 

Pluto's Cave 駐車場

砂利道を5分ほど進んだところに、駐車場があります。

 

Pluto's Cave ハイキング

Pluto's Caveの駐車場には看板が立っており、徒歩5分ほどの軽いハイキングで洞窟にたどり着きます。

駐車場から洞窟までは、案内板がないので、自然の勘を働かせながら、足跡がある方向に歩くようにしてください。

看板があるところから、ずっと真っ直ぐ歩くと、溶岩の後のような階段道を登っていきます。

 

さらに真っすぐ進んだところ、マウント・シャスタをキレイに望むことができる小さな広場に、突然穴が現れます。

足場がわるい坂道を下ると、左右に洞窟が広がっています。

それがPluto's Caveです。

 

私達は、溶岩の後のような階段道は違うだろうと見誤り、道ではないところをぐるっと回り道してしまい、このまま迷ってしまうのではないかと少し不安になってしまいました。

道じゃないところには、小石が並べてあったりするので、うまくいえないのですが、動物としての勘をフルに活用して、洞窟までたどり着いてください!

 

ナビが無いとたどり着くのは非常に困難です。

Google マップをスマホにインストールしておきましょう。

携帯電話の電波もなかったように思うので、オフラインマップを事前にダウンロードしておくといいですね。

Googleマップの使い方はこちらの記事で詳しく紹介しています。

www.135east.com

 

 

Pluto's Caveの様子と雰囲気

洞窟は、左右に分かれて2つあります。

 

Pluto's Cave

左側のものが小さめ。

左側の洞窟は、コウモリとおもわれるものの糞が落ちていますが、一番奥まで進むと、光がいい感じに差し込んでいて、幻想的な写真が撮れます。

タイトルの写真が、その写真です。

 

Pluto's Cave

一方、右側の洞窟は大きめで、かなり奥まで進むことができます。

人の姿を見てもらえれば、この洞窟がいかに大きいものかがわかると思います。

中は真っ暗&大きな石がゴロゴロ転がっていて、先に進むのは少し勇気がいります。

真っ暗で何も見えないって、本当に怖いですね。

自分の勇気のなさを、ここまできて思い知りました…

懐中電灯と動きやすい靴は必須です。

 

勇気をだしておくまで進むと、すっぽり抜けた穴から青空が広がっている景色を見ることができたり、崩れ落ちた洞窟の様子を見ることができます。

下は、サラサラの砂場ですので、かなり洋服が埃っぽくなることを覚悟してくださいね。

 

Pluto's Caveの歴史・豆知識

Pluto's Cave1863年(日本では江戸時代!)に発見されたこの洞窟は、実は19万年前のものと言われています。

溶岩が固まってできた洞窟と言われており、一部分がすでに崩壊しています。

名前は、ローマ神話の冥界の神プルートーにちなんで名付けられたと言われています。

行ってみると、何となくあの真っ暗な洞窟の様子からプルートーと名付けるのはわかる気がしました。

 

Pluto's Caveはこんな人にオススメ

整備されていない洞窟のミニ探検は、心に残る経験になりました。

大げさかもしれませんが、自分の勇気のなさも思い知ることができました。

勇気を出して進んだら、意外とそんなに怖くなかった、そんな経験をすることができました。

マウントシャスタ周りには、きれいな滝がたくさんありますが、少し違ったものを見てみたいという方には、こちらの洞窟はおすすめです。

午前中は人が少ないと思いますが、午後11時ごろから人が増えてきた印象を受けました。

懐中電灯とスニーカー、そしてお水は忘れずに!