海外在住の旅好きが届けるブログ135° East

世界各国の旅行情報を紹介

海外転職時の電話面接〜シリコンバレー大手IT企業

f:id:novotabi:20180509115958p:plain

少し前になりますが、シリコンバレーでは誰もが知っている超大手IT企業の電話面接をうけましたので、実際の面接で聞かれた質問内容をシェアします。海外転職を考えている、海外転職のための面接を受けようとしている方の参考になればと思います。

 

一般的に聞かれることが多い、海外転職での面接時の質問に関しては、アメリカで働く!面接でスラスラ答えたい10の質問をご覧ください。

電話面接までの流れ

応募先企業の求人ページから、Product Managementのポジションに直接応募しました。

数週間後には、応募先企業の人事担当者から、電子メールで45分の電話面接のInvitationメールをもらいました。一般的には、応募先の会社内でレファレンスとなってくれる紹介者がいると良かったのですが、今回はそういった人脈がなくても、面接へ招待されました。

おそらく、私が面接に呼ばれた勝因は、今回応募したProduct ManagerのJob Descriptionと私の職歴が類似していたので、キーワードで先方のフィルタにマッチしたのだと思います。私は、応募先の仕事内容や求められるスキルに応じて、特に最初の経歴の概要部分は毎回カスタマイズして履歴書を出すようにしています。

履歴書の書き方については、アメリカで働く!英文履歴書の書き方教えますで詳しく書いていますので、よければどうぞ!

電話面接で聞かれた質問

f:id:novotabi:20180509115558j:plain電話面接の時間になると、先方から指定された携帯電話の番号に電話がかかってきました。最初は、How are you?といった一般的な挨拶の会話をした後、まず面接官が自己紹介をしてきます。その後に、下記の質問を順番に聞かれました。

  • Tell me about yourself.
  • Tell me about (前職の経験).
  • Why (応募先の会社名)?
  • Why do you want to leave (現在勤めている会社名)?
  • What is the biggest challenge?
  • Why do we need to hire you?
  • Any question?

なんと、アメリカで働く!面接でスラスラ答えたい10の質問の記事で書いていた質問事項が殆どカバーされています!

電話面接を受けての反省点

意外な質問は殆どありませんでした。ある本によるとひとつのインタビューに対して30時間をかけて準備せよと書いてあったので、かなり力を入れて準備しました。それでも電話面接となると緊張しますし、幾つか反省点がありました。

  • Biggest Challengeがインパクトがある話ができなかった。面接官の反応が悪かったです。今後の面接に向けて、内容のブラッシュアップをしておきたいですね。
  • 最後の質問で、いつ結果を聞かせてもらえるかを聞くべきだった。面接の後で、アメリカ人の友人から「聞かないといけないぞ」、とアドバイスを受けました。
  • 面接官の連絡先を聞いて、Thanks note(御礼)を送るべきだとアメリカ人の友人から言われたので送りました。面接官の連絡先を直接知らなかったので、人事を通じてお礼状を送りました(転送してもらえたのかはわかりませんが…)。
  • 相手の表情も見えないので、かなり話しづらかった。もう少し、実際の人を相手に、ビジネスでの英語面接を想定したクラスを提供しているビズメイツの英語面接対策コース等で練習をしておくべきだったと反省しました。

 

      

さいごに

会社によっては、ケース面接やWebサイトを見せられて、どこのデザインを改善するか、どのデータを測定するかといった質問が問われる場合もあるのですが、この会社の電話面接では、過去の経歴やスキルに集中して質問が行われました。

アメリカで働く!面接でスラスラ答えたい10の質問の記事に、よく聞かれる質問項目が書かれているので、一度目を通しておくことをオススメします。

実際の回答例や回答の仕方を学びたいというあなたに読んでほしい本

プロダクトマネージャーのための本と書いてありますが、基本的な質問項目がカバーされていますので、外資系企業を含め海外の企業を受ける多くの方に参考になると思います。元々は英語版のみで出版されていましたが、日本語版も出版されています。

関連記事

アメリカで働く!カテゴリのトップページ