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US在住・会社員トラベラーによる旅ブログ

タイ・バンコクの旅行博「Thai International Travel Fair」の参加レポート

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タイ・バンコクを旅行中に、ちょうど旅行博が行われていたので立ち寄ってみました。

こちらの旅行博はなんと無料。イベント会場では、インドやスリランカ、ウズベキスタンなどの国のブースが並び、各国の紹介を行っていました。

また、大きく目立っていたのは日本の各県のブース。

20-30ぐらいは日本に関わるブースが並んでいたと思います。

日本がタイからのインバウンドに力を入れていること、そしてタイの人を歓迎していることが感じられるイベントでした。

本記事では、Thai International Travel Fair(TITF) に参加した感想について紹介します。

Thai International Travel Fair (TITF) #24の基本情報

  • 会場:Queen Sirikit National Convention Centre
  • 住所:60 Ratchadaphisek Rd, Khwaeng Khlong Toei, Khet Khlong Toei, Krung Thep Maha Nakhon 10110, Thailand
  • 会期:2019年2月13日〜17日
  • 入場料:無料
  • 展示:公式サイトの展示者リスト

  

TITF#24の会場の雰囲気と感想

TIAA ブース

TITFは、メトロ「Queen Sirikit National Convention Centre」に直結したQueen Sirikit National Convention Centreで行われました。

Queen Sirikit National Convention Centreの中には、コンビニのようなショップやかなり大きめのフードコートもあり、必要なものは揃っている感じでした。

 

さて、TITFの会場の様子です。

こういった展示会には珍しく、展示場がいくつもの部屋(多分2〜3)にわかれていました。

さらに、ロビーエリアにステージがあり、ステージで各国のダンスやパフォーマンスを見ることもできました。

展示していたのは、タイの旅行会社、オマーンエアーやタイガーエアーなどの航空会社、スリランカ大使館などの各国の観光協会で、おそらく200〜300ぐらいのブースがあったと思います。

その中でも目立っていたのが日本のブース。

少なく見積もっても、全体の3分の1〜4分の1は日本ブースだったと思います。

日本ブースのエリアは、各県の観光局だったり、日本のホテル、HISなどの旅行会社、そしてドン・キホーテまで。

とにかく、日本のブースは数が多くて存在感がありました。

 

TITFでは観光地の紹介程度にとどめているブースもあれば、レジや予約システムもあってその場で注文を受けている場合も。

お客さんも、次の旅行先を検討する場合に来ている人もいれば、ここで予約をするぞと決めて来ている人もいるようでした。

廊下では各旅行会社のパンフレットを床に並べて、家族会議をしている人もいたぐらいです。

 

興味深かったのは、展示ブースがアジア系の物が多く、アメリカやヨーロッパはほぼゼロだった点。

タイの人は、アジア圏を旅行する人が多いのでしょう。

 

TIAA ステージ

ステージでは、スリランカやウズベキスタンの民族ダンスが催されていましたが、さすがにダンスや音楽は目立ちますね。

私も1時間ぐらい席に座って、休憩がてらに見入ってしまいました。

タイの人たちも携帯で写真やビデオを一生懸命撮影している姿が印象的でした。

  

タイではInstagramとFacebookがメジャーなSNSのようですね。

ブースを訪問するとアメニティやお菓子がもらえることがあるのですが、アメニティをもらうためにはInstagramかFacebookで友達追加を行わなければいけませんでした。

 

TITF#24はこんな人におすすめ

ツアー会社や観光局でない限り、わざわざ日本から参加する必要はないと思いますが、タイ人に人気がある・注目されている旅行先などを発見できる点が魅力的です。

私も、ウズベキスタンは国名は知っていて興味はあったものの、一体どんな国かがわかりませんでした。

ステージでの民族ダンスや映像を見て、次はウズベキスタンに行きたいなと思ったぐらいです。

 

観光局としてTITF#24でブースを出すなら…

TITF

TITFの会場を約2日にわけてまわっていましたが、どのブースもパンフレットの配布がメインでした。

ブースによっては侍姿の人がいたりと、目立つものもありましたが、なかなか多くのブースが立ち並ぶ中で目立つのは至難の業。

タイ人の人たちも、ある程度日本のことを知っていて、目的地を指名してくる人もいると思いますが、マイナーな場所だとやはり知ってもらうことが重要かなと思いました。

例えば、映像や音楽を使ったアピールは、訪問者としても目を引きました。

ステージで、歌舞伎や舞、または地方の踊り(例えば宮崎県・高千穂の踊り)を地方の美しい映像とともに見せてあげると、タイ人の人にも響くと思います。

私も、ウズベキスタンの映像とダンスは見入ってしまったので。

パンフレットは写真が多めだと嬉しいです。

詳細は実際に予約するときに知ることができればいいと思いました。