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アイスランドの世界遺産・地球の裂け目「シンクヴェトリル国立公園」と無人島「スルツェイ」

アイスランド

自然が豊富で水がきれいな国「アイスランド」には2つの世界遺産があります。

本記事で、アイスランドの2つの世界遺産について紹介していきます。

世界遺産「シンクヴェトリル国立公園」

シンクヴェトリル国立公園

ひとつは、2004年に登録されたシンクヴェトリル国立公園。

シンクヴェトリル国立公園は、930年に世界最初の民主議会が行われた平原として有名です。

また、地政学的にも、ユーラシアプレートと北米プレートが丁度ぶつかる部分であることから、プレートとプレートがぶつかりあって見られる大地の裂け目「ギャウ」を見ることができます。

上の写真のように、大地の裂け目を歩く経験もできます。

毎年、その裂け目の幅が変わっているというのが驚きです。

 

アイスランド シルフラの泉 シュノーケリング

また、シンクヴェトリル国立公園には、その大地の裂け目で泳ぐことができる「シルフラ」があり、とにかく透明度の高い氷河の溶け水でシュノーケリングやダイビングを楽しむことができます

透明度が高く100メートル先を見られることから、、世界有数のダイビングスポットとして有名です。

また、その水が本当に青くてびっくりしました。

シルフラの泉でのシュノーケリング体験を紹介した記事はこちら

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シルフラではシュノーケリングもしくはダイビングツアーを企画している会社がいくつかあるので、必ずどこかのツアーに参加して泳ぐことになります。

シルフラのシュノーケリングツアーを見てみる

 

アイスランド シルフラの泉 シュノーケリング

何しろ、シルフラは氷河の溶け水でできているので、水の温度が0度近くと冷たいですが、一年中ほぼ同じ温度のこと。

私がシュノーケリングをしたのは、3月と5月。

泳いでいる時間は30分〜1時間ぐらいだったと思いますが、ダイビング用のボディスーツを着るので、なんとか耐えられます。

ヒートテックとフリースは必須ですね。

ただ、何も着ていない手先だけが本当に冷えました…。

泳ぐ時に手を体の後ろに回すと、少し冷えを抑えられます。

それでも行く価値があると思います!

私は、人生で2回もこの青い泉でシュノーケリングをしてしまいました!

もしアイスランドに行くことがあり、水が怖くない方であれば是非試してもらいたいです。

シルフラのシュノーケリングツアーを見てみる

 

もちろん、水中で撮影できるカメラやアクションカメラは必須ですよ!

私の主人はビデオカメラをシルフラでのシュノーケリング時に持っていかなかったことを、ずっと悔やんでいます。

なかなか行けない場所だからこそ、迷っているぐらいなら、水中で撮影できるアクションカメラは持っていったほうがいいです。経験者は語る…ですね。

アマゾンで水中でも撮影できるビデオカメラを見てみる

シンクヴェトリル国立公園の基本・詳細情報とアクセス方法

  • 住所:801 Selfoss(64° 15,327'N, 21° 7,691'W)
  • 開園時間:24時間
  • ビジターセンター:あり(午前9時〜午後6時が開館時間、大人1000Knの入場料が必要。ビジターセンター付近に、お手洗いとギャオの展望台あり。
  • 公式サイト:https://www.thingvellir.is/

 

シンクヴェトリル国立公園へのアクセス方法

レイキャビックから45km離れており、約1時間弱で車でアクセスすることができます。

レンタカーで行くと周辺の観光スポットも見られるので便利です。

アイスランドのオススメ・レンタカー情報と体験談はこちら

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アイスランドは、天気が本当にすぐに変わります。

特に冬期の訪問は、天候によっては道路が閉鎖されていることもあるので、必ず道路状況を、アイスランドの公式サイトで確認してから、向かうことを強くオススメします。

私も、雪と強風で道路が閉鎖されており、1−2時間ほど足止めを余儀なくされたことがありました。

 

車の運転に自信が無い方は、レイキャビック発のシンクヴェトリル国立公園を巡る現地発着ツアーへの参加がオススメです。

多くの場合、ツアー名にゴールデンサークルと書かれていますが、シンクヴェトリル国立公園も含まれていることがほとんどです。

一般的には、ゴールデンサークルとはシンクヴェトリル国立公園、ゲイシール間欠泉、グトルフォスの滝を指しています。

レイキャビック発のシンクヴェトリル国立公園を巡る現地発着ツアーを見てみる

 

世界遺産「スルツェイ(Surtsey)」

1963年に噴火してできた無人島スルツェイ島。

自然保護のため上陸はできません。

なんと、科学者は意図的にスルツェイを上陸禁止にして、どうやって植物や生き物などがその島に住み着き発展していくかの過程を観察しているようです。

面白いですね!

現地発着ツアーで飛行機の上から見られるプランはないかなと調べてみましたが、それもないようです。

決して行くことはできない世界遺産ですが、生物の発展過程を観察できれば、地球や人類の歴史を紐解いていくことにも役立ちそうです。

 

アイスランドの世界遺産はこんな人にオススメ

アイスランドは世界遺産が2つだけど、思っていたより少ないですが、ニュージーランドやスイスなどが好きな方、自然が好きな方なら楽しめる大迫力の自然があります。

世界遺産に登録されていないからこそ、訪れる人も少なくて、ゆっくり楽しめるというメリットもあるので、ぜひ自然が好きな人にはアイスランドを訪れてもらいたいです。

 

アイスランド観光・旅行前に読んでおきたい!まとめ記事

私が35カ国旅した中で、最もお気に入りの国のひとつ「アイスランド」の観光情報について、渾身の力を込めてまとめました。 

観光ガイドには載っていない、実際に旅行しながら発見した穴場スポットも含めて、体験談込みで紹介しています。

アイスランドへの旅行や観光を考えている方にオススメです。

アイスランドの観光情報をまとめた記事はこちら

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