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すぐに使える、アメリカのキャンプ場予約術を伝授します!

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ある7月の週末、突然キャンプに行きたいと思い、朝7時前に自宅を出て、その日の晩に空きのあるキャンプ場を探してさすらいました。カリフォルニア州ハイウェイ1号線沿いのキャンプ場を約10箇所もまわった結果、見事に空きのあるキャンプ場はゼロ!私の見積もりが甘かったことを思い知らされ、その日の晩はさびしく自宅に戻りました。

私と同じ失敗をみなさんにはしてほしくないので、本記事ではアメリカのキャンプ場予約の基本ルールと、キャンプ場の予約に便利なサイトを紹介しています。

アメリカ・キャンプ場の予約のコツ

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  • 国立公園・州立公園の予約は、多くは6ヶ月前からWebサイトもしくは電話で可能。予約開始時刻は、コールセンターがオープンする午前10時(東海岸時間)
  • 国立公園・州立公園の予約サイトの多くは、会員登録を求められる場合が多いので、事前に会員登録を済ませておくことが無難。
  • ヨセミテ国立公園だけは、人気のため下記のような特別な予約スケジュールが設定います。例えば、1月16日から6月14日までの予約は、1月15日に予約が可能。言い換えると、6月14日の予約は1月15日から予約可能。7月14日の予約は2月15日。必ずしも6ヶ月前ではないことに注意

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  • 国立公園・州立公園の予約は前日・当日予約はできない。当日・次の日の予約をWebサイトから入れようと検索すると、日程を入れ直すように注意を受けます。電話での予約も試みましたが、「予約は不可。早いもの順(First come First served)なので当日キャンプ場に直接行くように」と言われるのみでした。
  • 当日キャンプ場に直接行くのであれば、人気の場所であれば、朝7時にはお目当てのキャンプ場に到着することをオススメします。朝8時で大丈夫というサイトもありましたが、実際にPfeiffer Big Sur State Parkに朝9時に行ってみると、朝7時15分に空きがあった5つのサイトは全てなくなったとのこと。
    朝9時についた私たちは、「話にならない、遅すぎる」という目で見られました。朝7時って…かなり大変です。
  • キャンセルポリシーに注意。例えば、アメリカ国立公園の場合、前日のドタキャンは初日の料金が戻ってこないどころか、更にキャンセル手数料$10が請求されます。だったら、当日キャンプ場に行かない方がマシではないかと思ってしまいますが、その場合さらにキャンセル手数料があがり$20がチャージされるようです。
  • 特にカリフォルニア州ですが、ヨセミテなどの人気の公園で、キャンプサイトに空きがある場合は、山火事など何か起こっていないかを調べた方がいいです。間抜けにも、私は、今週末に人気のヨセミテ国立公園のキャンプ場に空きがある!と思ってキャンプ場を予約してしまったのですが、実はヨセミテ近辺で大規模な山火事が起こっており、ヨセミテに行っても煙たいばかりで殆ど何も見られないというニュースを後から知り、泣く泣くキャンセルすることになりました。。

 

アメリカ・キャンプ場の予約に便利なWebサイト

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Recreation Gov

  • Webサイト:https://www.recreation.gov/
  • メモ:アメリカにある国立公園のキャンプサイトを予約できる。グランドキャニオンやヨセミテ国立公園のキャンプサイトはこちらのサイトから予約可能。

 

Reserve America

  • Webサイト:https://www.reserveamerica.com/
  • メモ:アメリカの殆どの州立公園のキャンプサイトを予約できるサイト。State Parkと名のつく公園のキャンプサイトはこちらから予約。

 

Reserve California

 

Hipcamp

    • Webサイト:HipcampのWebサイト
    • メモ:Airbnbのキャンプサイトバージョン。キャンプできる施設をもつオーナーが、私有地をキャンプサイトとして提供しているケースが多い。場所によっては、ワイン用のブドウ畑のなかのキャンプ場などユニークなものもあり。公営のキャンプ場よりは価格が少しだけ高いものが多いですが、キャンプサイトによってはこちらの方が設備がよかったり、他のキャンプ場がいっぱいでも予約がとれることがあるというメリットがあります。Hipcampを通して予約申請後、キャンプ場のオーナーが予約を承認してはじめて、予約が入った状態となります。私も利用しましたが、使いやすかったです。

 

Campendium

  • Webサイト:Campendium
  • メモ:キャンプサイトの評価情報サイト。お目当てのキャンプ場の評価を確認したい際に便利。例えば、ヨセミテ国立公園であれば同じヨセミテバレーでも、North、Upper、Lowerと3つのキャンプサイトがありどのキャンプサイトを選べばいいか迷ってしまいますがが、Campendiumで確認すれば、価格・キャンプサイト数・携帯電話の電波状況まで一般ユーザが投稿しているので便利です。予約はこのサイトではできないので、他のサイトで予約を行う必要があります。

 

Wandering Labs

  • Webサイト:WanderingLabs
  • メモ:シンプルなWebサイトですが、自分が泊まりたいキャンプサイトと日付を登録しておくと、WanderingLabsがサイトを定期的にチェックしてくれて、空きがでたら電子メールで知らせてくれるというお役立ちサイトです。自分でキャンプ場の予約サイトにアクセスして空きがあるかを何度もチェックする必要がなくなります。主に、アメリカの国立・州立公園のキャンプサイトの状況をチェックしてくれます。

 

さいごに

本記事では、アメリカのキャンプ場予約に便利なサイトと予約Tipsを紹介しました。

キャンプ用の道具はもう持っていますか?アメリカには週末だけキャンプ道具を借りることができるサービスも充実しています。記事「アメリカ・キャンプ旅に強い味方!キャンプ用品のレンタルサービス」で紹介しているので、あわせてどうぞ。